INITIATIVES

知事として取り組んできたこと

安心して生活できる鹿児島の災害・原発対策!

  • 川内原発に係る安全性の確認や避難計画の検証などについて,技術的・専門的見地から意見・助言をいただくとともに,県民の皆様へわかりやすい情報発信などを行うために「原子力安全・避難計画等防災専門委員会」を設置
  • 川内原発については,熊本地震の影響を考慮し,九州電力に対して一旦停止の要請を行い,川内原発の安全性を確認するための特別点検を九州電力が実施
  • これまでにない大規模な原子力防災訓練を実施(平成28年度は約180機関,4,200人,平成29年度は約190機関,4,400人,平成30年度は約210機関,5,000人が参加)
  • 防護資機材の整備などの防災対策のほか,環境放射線監視センターの新設・機能移転統合,モニタリングポストの通信の多重化など,環境放射線の監視体制の充実・強化を実現
  • UPZ圏内の住民で,障害や病気により緊急時の受取が困難であるなど,一定の要件に該当する希望者への安定ヨウ素剤の事前配布を実施
  • 自然災害を未然に防ぐための防災予算を確保し,河川の寄洲除去や治山工事など県民の安心・安全を守る防災対策を推進
  • 災害に強い道路網として,大規模災害時において重要な役割を果たす高規格幹線道路等を重点的に整備
    1.南九州西回り自動車道「出水阿久根道路」全線開通(平成29年度)
    2.都城志布志道路「有明道路」全線開通(平成29年度)
    3.北薩横断道路「泊野道路」全線開通(平成30年度)
  • 県公共施設等総合管理計画に基づき,より効率的な管理を計画的に推進
  • 県北部豪雨災害を契機に進められてきた鶴田ダム再開発事業の工事完了(平成30年度)
  • 平成30年4月の硫黄山噴火に伴う川内川上流の水質問題への対応など,スピード感を持った「災害発生後の生産者支援」を実施

農林水産業で世界に挑戦!

  • 平成29年の農業産出額が過去最高の5,000億円(全国第2位)
  • 平成30年度農林水産物の輸出額が過去最高の227億円
  • 本県農林水産業の更なる振興に向けて、「生産体制の強化」と「販売力の強化」を柱とする戦略として、「稼げる農林水産業の実現に向けて」を策定
  • 本県におけるスマート農業の将来像や推進方策を示した「鹿児島県スマート農業推進方針」の策定
  • 平成30年志布志港国際コンテナ取扱量が過去最高の10万6千TEU
  • 県産品の販売促進や輸出拡大、ブランド力向上を目指し,国内外の様々な機会を活用した「知事トップセールス」を184回実施
  • 庁内に「PR・観光戦略部」を設置(平成29年度〜)
  • 今の時代に合った、より具体的で効果のある戦略として「新鹿児島PR戦略」を策定し、新たなキャッチコピーを「どんどん鹿児島」に決定
  • 県産農林水産物の更なる輸出拡大を図る指針として「鹿児島県農林水産物輸出促進ビジョン」を策定
  • 鹿児島空港将来ビジョン策定に向けた取組
  • 第11回全国和牛能力共進会における「和牛日本一」獲得他産地との差別化を図りながら、ブランド確立と販路拡大につなげるため,「鹿児島黒牛」などをGI登録
  • 志布志港国際バルク戦略港湾整備の着工
  • 志布志港国際物流ターミナルの岸壁延伸着工
  • 輸出対応可能な有機抹茶の生産・流通拡大に向け「かごしま有機抹茶輸出促進基本構想」を策定
  • 新設したブリ人工種苗生産施設において種苗生産に着手するなど、養殖ブリの更なる輸出促進に向けた取組を実施

子育てしやすい鹿児島!

  • 令和元年度当初予算においても、重点施策の2本柱である「子育て支援」(355億円)と「高齢者の生き生き支援」(272億円)に、それぞれ過去最大規模の関連予算を計上
  • 子どもの医療費について、住民税非課税世帯の未就学児を対象に、医療機関での窓口負担をなくす制度を平成30年10月に開始
  • 「少子化等に関する県民意識調査」において、「子育てがしやすくなったと感じる人の割合」が平成26年度は7.6%であったのに対し、平成30年度は20.8%と大きく増加
  • 妊産婦の方々が日頃抱えている不安や悩みなどについて相談しやすい環境づくりや交流の場の提供などを「かごしまウェルカムベビープロジェクト」として実施
  • 「かごしま子育て支援パスポート」ウェブサイトの運用を開始し、デジタルパスポートの登録数は4,407人
  • 「かごしま出会いサポートセンター」を設置し、登録者数が目標数を超える1,190名に、成婚数は13組に到達

歴史と教育の鹿児島の人材育成!

  • 明治維新150周年を契機として、次世代の地域を支えるリーダーを育成する「かごしま青年塾」を開講
  • 県大会等へ参加する離島生徒の経済的負担を軽減するため、部活動の大会に参加する生徒に対し、その経費の一部を助成する制度を平成29年度に創設し、平成30年度は延べ5,102名に助成
  • 準要保護児童生徒に対する学校給食費の全額助成を実施する市町村数の増加(平成30年度は対前年度比2町村増)
  • 実質的な給付型奨学金の運用により、家計における経済的負担を軽減

シニアが輝く鹿児島!

  • 平成29年度から県内在住の70歳以上の方を対象とした、県有7施設の常設展示の入館・入園料の無料化を実施し、平成30年度は、当初の予想を上回る1万8千人の高齢者が利用
  • 高齢者が住み慣れた地域で健やかで安心して生活するため、「シニア元気生き生き推進会議」を開催
  • 高齢者の自主的な健康づくりや社会参加活動に対するポイント制度を拡充(高齢者元気度アップ地域活性化事業)
  • 世界アルツハイマーデーである9月21日を含む一週間を「認知症を理解し一緒に歩む県民週間」として新たに設定
  • 認知症サポーターについて、平成31年3月末現在、165,409人を養成
  • 定員増を伴う保育所等の整備(3年間で1,836名定員増)
  • 新たな「鹿児島県障害者計画」及び「鹿児島県第5期障害福祉計画」を策定
  • 「ロコモ予防マニュアル」を作成

若者も女性も輝く雇用を!

  • 「どんどん鹿児島女性の活躍応援団」を結成
  • 女性の視点を生かした「新しい力強い鹿児島」づくりに向け、県政初となる女性副知事や本庁部局長への女性職員2名の登用を実現
  • 庁内に「男女共同参画局」を設置(令和元年度〜)
  • 「かごしま故郷人財確保・育成プロジェクト」の立上げ
  • 外国人材の安定的な受入れを図り、安心して働き、暮らせる環境整備に向けた取組を行うため、「外国人材受入活躍支援課」を設置(令和元年度~)
  • 長時間労働の是正、非正規雇用の処遇改善及び年次有給休暇の取得促進など、「働き方改革」に取り組む県内企業等を「かごしま『働き方改革』推進企業」として認定する制度を創設
  • 平成29年度から起業のために要する費用の一部を助成する「起業家スタートアップ支援事業」を実施するなど、既存の事業と合わせて延べ320件の起業を支援
  • 鹿児島県就職情報提供サイト「かごJob」の運用を開始
  • 県内企業への理解を深め、新規学卒者の就職選択肢の拡大と県内就職の促進に向け、県内企業、大学等が一堂に会し、生徒・学生、保護者等へ情報提供を行う、若者就職応援フェア「みらいワーク“かごしま”」を開催
  • 県職員の仕事と生活の調和を考慮し、育児・介護・家事などの家庭生活と仕事の両立を応援するため、平成29年5月19日に「イクボス宣言」を実施
  • ものづくりIoT研究会の開催や専門研修の実施など、民間や県の技術職員を育成

スポーツで輝く!

  • 「かごしま国体」の総合開・閉会式等の会場となる白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場)など、会場の整備を推進
  • かごしま国体で活躍が期待できる有望なジュニア選手に「チームかごしま」ジュニアアスリート認定証を授与
  • 大規模スポーツ施設の在り方検討委員会の設置
  • 新たな総合体育館の整備に向けた検討
  • プロサッカー「鹿児島ユナイテッドFC」とプロバスケットボール「鹿児島レブナイズ」の育成を支援
  • 児童生徒の学力・体力向上を図るため、教員の指導力向上のための各種研修会を実施
  • 家庭の教育力の向上を図るため、家庭教育を支援する人材育成のための研修会や広報活動等の実施
  • 県立短期大学において、「県短のあり方を考える会」を設置
  • 庁内に「文化スポーツ局」を設置(令和元年度〜)
  • 庁内に「国体・全国障害者スポーツ大会局」を設置(平成29年度〜)

世界から人が集まる鹿児島の観光!

  • 「平成30年の延べ宿泊者数が過去最高の約886万人(平成29年は約799万人)
  • 平成30年の外国人延べ宿泊者数が過去最高の約83万人(平成29年は約74万人)
  • 平成29年の観光入込客の観光消費額は過去最高の約2、842億円(平成28年は約2,576億円)
  • 鹿児島港のクルーズ船の受入実績が2年連続(平成29、30年)で100回以上を達成(令和元年は7月末までに68回寄港予定)平成30年のクルーズ船観光客数は、県全体で約30万人、うち、鹿児島港で約27万人となり、ともに過去最高を記録
  • 令和4年の国際クルーズ拠点の運用開始に向け、鹿児島港マリンポートかごしまにおいて、世界最大の22万トン級のクルーズ船が接岸できる新たな岸壁の整備に着手
  • 船舶によるクルーズ船観光客の移動により、クルーズ船寄港時の渋滞緩和だけでなく、新たな観光周遊ルートの開拓や県内各地への経済効果の波及につなげるため、鹿児島港マリンポートかごしまに浮桟橋を整備
  • 「鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザイン」の公表
  • 奄美空港について、ターミナルビル増改築工事が完了
  • 屋久島空港滑走路2000mの基本計画案の公表
  • 「かごしま明治維新博」と銘打ち、明治150年記念式典の開催など500を超えるイベント・プロモーション等の展開
  • 「鹿児島県世界文化遺産地域通訳案内士」制度の創設
  • 鹿児島市に整備した歴史ロード”維新ドラマの道”をはじめ、県内各地の西郷どんゆかりの地を観光地として整備
  • グリーンツーリズム等の推進を通じて、平成28年度以降、農林漁業体験の可能な民宿が新たに29軒開業
  • 「『どんどん輝く鹿児島』観光戦略」を策定

産業で日本一!

  • 再生可能エネルギーの供給においてトップクラスとなる「エネルギーパークかごしま」の実現に向け、「再生可能エネルギー導入ビジョン2018」を策定
  • 「かごしまグリーンファンド」の初めての案件として、小水力発電導入の事業者へ出資

「県民が主役の県政」の実現に向けて!

  • 「県民が主役の県政」の実現に向け、地域の代表や各分野の方々と地域の現状や将来について意見交換を行う「知事と語ろう車座対話」を県内各地(30会場37市町村)で開催
  • 部局の枠等にとらわれず、庁内横断的かつ自由な発想で本県を活性化するためのアイデアを出し議論をする「庁内職員による鹿児島の活性化委員会」の設置及びアイデアの事業化
  • 中長期的な観点から鹿児島の目指す姿や施策展開の基本方向などを明らかにし、県民の皆様と共有するため「かごしま未来創造ビジョン」を策定
  • 県民が幸せを実感しながら暮らすことができる鹿児島をつくるため、「かごしま幸せプロジェクト委員会」を設置
  • 行財政改革推進プロジェクトチームを中心とした徹底的な行財政改革などにより61億円の収支不足を解消し、令和元年度においても財源不足のない当初予算を編成
  • 明治150年を記念して、ふるさとを愛する心を育み、自信と誇りを持って、より豊かな鹿児島県を築き上げることを期する日として7月14日を「県民の日」に制定
  • 「県民の日」制定を契機として、社会の発展に卓絶した功績があり、県民が誇りとしてひとしく敬愛する方に名誉県民の称号を贈る制度として「鹿児島県名誉県民条例」を制定初の「鹿児島県名誉県民」に稲盛和夫氏を選定
  • 鹿児島市南部地区における特別支援学校の整備に係る基本構想の策定
  • 薩摩藩英国留学生ゆかりのロンドン・カムデン区及びマンチェスター市と友好協定を締結