風土・自然

美田園は宮城県のほぼ中央に位置し、名取川、阿武隈川の両水系に囲まれた仙台平野の田園地帯です。伊達正宗公に縁(ゆかり)のあるイグネ(※1)、貞山運河(※2)が歴史を感じさせるおだやかなロケーションに位置し、年間平均気温が12℃と気候も温暖で積雪も比較的少なく、人の暮らしにやさしい気候風土を持つ土地柄です。

また、仙台空港に近接していますが、飛行空域からははずれているため、意外にも騒音がほとんど気になりません。まずはご自分の耳でお確かめください。

イグネの写真

※1 イグネ…民家に植えられた屋敷林。漢字にすれば居久根、つまり居(住まい)を守る久根(生け垣)のこと。藩政時代、奥羽山脈から吹き下ろす強い風から家屋を守るために人々が一本一本植えたものだと言われる。青葉城下の武家・民家を問わず屋敷林が随所にあったが、都市化が進み仙台近郊の田園地帯でしか見られないものになっています。

貞山運河の写真

※2 貞山運河…貞山掘。塩竃から阿武隈川河口までの海岸線に沿った全長31.5kmの運河。政宗公の晩年から明治20年の完成まで3回に分けてつくられた。仙台藩の重要な輸送路が、今では水辺の人々の生活や遊び場として貴重な財産になっている。ちなみに、貞山とは、仙台藩祖伊達政宗公の法名からきています。